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低温センター

沖縄を発着する冷凍貨物サービスの新たな拠点

低温センターは、様々なネットワークを生かして 東京・大阪・福岡・海外と沖縄県内を結ぶ 架け橋として稼動します。

低温センター概要

低温センターは、-25℃・±0℃・+15℃の3温度帯で管理できる冷凍冷蔵設備を保有し、通過型と在庫型の機能を生かし、琉球物流グループと日本通運株式会社のグローバルネットワークを生かした、沖縄を発着する冷凍貨物サービスの新たな拠点として、トータル物流サービスをご提供いたします。

所在地 〒900-0001 那覇市港町2-18-3
TEL 098-943-5551
FAX 098-943-5553
敷地面積 3,624.18㎡
延床面積 2,971.135㎡
施設 冷凍室 -25℃、2室(A : 244坪/805.01㎡)(B : 125坪/411.11125㎡)
定温室 +15℃、1室(13坪/42.228㎡)
低温室(物流加工エリア) ±0℃、1室(46坪/149.2743㎡)
荷捌き室 +10℃、1室(282坪/930.04802㎡)
設備 電動式移動パレットラック(792パレット対応)
定温室 +15℃、1室(13坪/42.228㎡)
プッシュバックラック(132パレット対応)
特記事項 ドックシェルター6基/エアシェルター5基
電動式デッキボード4基/LED照明設置(倉庫内および事務所棟)

冷凍室

電動式移動パレットラックを活用することで、倉庫内収容能力を増強。また安全機能も完備しており、安全・安心な荷役作業を実現しています。
また、限られた場所にパレットを大量保管することでスペースを有効活用。傾斜を利用することで電力を必要としないエコ設計となっています。

定温室

常温室は、温度管理(+15℃)の下、大切なお客様の荷物をお預かりします。

低温室(物流加工エリア)

低温室(物流加工エリア)は、±0℃で一定管理されており、個別仕分を必要とするお客様のニーズに対応します。

荷捌き室

+10℃に保たれた282坪という広さのエリアを活用し、県内外から届くお客様の荷物を保管・流通させるための入出庫作業効率化を実現しています。

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